ドリルオーバーホール

今回は 船橋工場の社員の大事な作業道具の紹介をします。

 

長年使っている (20年)当時3万円で購入 愛着があったドリルが遂に壊れてしまったので修理業者に

見積りをお願いした所 見積だけで1万円掛かると言われたので、自分でオーバーホール

することにしました。

破損したドリルの内部

上が新しい部品 下が古くなった部品

ドリル内部の新品部品を組んでいます

昼休みにコツコツと自分で修理して部品代5000円ほどで完成です。

復活した 道具で今後も船橋工場に貢献してくれそうです。

 

整備、塗装のお問い合わせはこちらからどうぞ